乳酸菌 サプリ 殺菌

乳酸菌サプリと殺菌

乳酸菌が含まれている飲料の表示成分を見てみると、「乳酸菌(殺菌)」と表記されている場合があります。

 

これは、乳酸菌が死滅した状態で含まれているということです。

 

乳酸菌が含まれている飲料のほとんどは、加熱処理が施されています。

 

乳酸菌は熱に弱いという性質を持っているため、加熱処理されると壊れてしまうのです。

 

そのため、「乳酸菌(殺菌)」と表記されている乳酸菌サプリなどを摂取しても意味がないと思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

当然、生きた乳酸菌を摂取したほうが高い整腸効果が期待できるとされていますが、実は最近の研究によって殺菌された乳酸菌にも整腸効果が期待できることがわかったのです。

 

ただ、乳酸菌サプリを選ぶ際は「乳酸菌(殺菌)」と表記されているものではなく、乳酸菌が生きたまま腸に到達できる乳酸菌サプリを選んだほうが良いといえるでしょう。

 

乳酸菌飲料の種類

乳酸菌サプリと乳酸菌飲料には含まれている乳酸菌の量が違うといわれていますが、乳酸菌飲料として分類されるためにはいくつか条件を満たしていなければなりません。

 

その条件とは、無殺菌かつ乳固形分が3%以上含まれている、もしくは無殺菌かつ乳固形分が3%未満、もしくは乳固形分3%以上かつさせた後に加熱殺菌を施しているということです。

 

ちなみに、最後に挙げた乳酸菌飲料は殺菌乳酸菌飲料と呼ばれています。

 

上記の条件を満たしていない、つまり乳固形分が3%未満かつ殺菌した飲料は清涼飲料水に分類されます。